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コンピュータ技術+ビジネス TERP10


TERP10
TERP10

ERPとは「Enterprise Resource Planning(企業資源計画)」の略で,企業全体の経営資源を統合的に管理し,経営の効率化を図るための手法・概念のことです。これを実現するためのソフトウェアの代表的なものにドイツSAP社の「SAP ERP」があります。「SAP ERP」は世界で最も多く使われており,日本でも各業界の大手を中心に多くの企業で採用されています。現在も規模を問わず多くの企業で導入が検討されていますが,このソフトウェアを理解し,駆使できる人材は大変不足しています。
KCGの新科目「ERP実習」は, SAP ERPを使用した標準的なビジネスプロセスの統合について学習するSAP社のトレーニング「TERP10」を学内で実施するものです。この科目を受講し,認定試験に合格すれば「SAP認定ソリューションコンサルタント SAP ERP 6.0 ビジネスプロセス統合」の資格を取得できます。この資格はSAP ERPを理解し駆使できる証であり,取得すれば大手企業への就職の道が一気に拓けます。また,グループ校の京都情報大学院大学に進学し,「SAP認定コンサルタント」の資格取得を目指すことも可能です。このような科目は,関西では国立を含めどの大学にもありません。

長谷川 明 先生
 
京都大学工学士。
元日本IBM勤務。
「経営情報システム」「ERP実習」どを担当。

ERPの導入により,財務・人事管理や生産・販売業務など企業のリアルタイムな情報を統一的に管理できるようになります。ITのパワーによって企業活動の効率を最大限に高めることが可能になる,現代の企業に必須のソフトウェアです。この「ERP実習」で得られる資格は,優良企業へのパスポートです。皆さんもぜひこの資格取得を目指してがんばってください。