本学院では,教育方針に基づき,創立当初から,本学院奨学会による独自の奨学制度を設けています。将来,情報処理技術者として社会に貢献できる有能な人材を育成するため,可能な限りの援助を行い,本学院への入学を志す者に対し,修学の機会を広く与えています。
| 制 度 | 概 要 | 種 別 |
| 特待生制度 | 本学の定める基準に該当する者で,他の学生の模範となり,本学院の発展に寄与し得る者を対象とする。 | ・閑堂記念奨学生 ・shotaro記念奨学生 ・一般特待生 |
| 経済支援奨学制度 | 経済的事情により修学が困難な者を対象とする。各志願者の状況に応じた経済支援(学費免除) を行う。 | ・経済支援奨学生 ・高度専門士奨学生 ・修士奨学生 |
| 貸費制度 | 経済的事情により修学が困難な者を対象とする。学費の無利子貸与を行う。 | ・貸費生 ・学費貸与奨学生 |
| 校友会家族奨学制度 | 本学院の校友(卒業生および在学生)の家族・親類を対象とする。 | ・校友会家族奨学生 |
※奨学制度はいずれも併願可能です。ただし,閑堂記念奨学生・校友会家族奨学生以外の学費減免額は,授業料の全額(全日制課程:50万円)が上限となります。
その他の奨学制度
希望する種別毎に必要な提出書類を,入学願書類とともに入学事務室へ書留郵便にて郵送してください。
(期日末日必着。出願書類の提出は郵送に限ります)
入学試験と同時に出願する場合は,奨学生試験選考料は不要です。
入学試験と別に受験する場合および奨学生試験を複数回受験する場合は,その都度,書類の提出ならびに奨学生試験選考料30,000円,合否通知用切手(500円分)が必要です。
| 書 類 | 特待生制度 | 経済支援 奨学制度 |
貸費制度 | 校友会家族 奨学制度 |
| 1.奨学生志願票(B票) | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
| 2.受験票および写真票 (G票,H票) |
◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
| 3.奨学生推薦書(E票) | ◯※1 | - | - | ◯※6 |
| 4.奨学生調査書(F票) | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
| 5.小論文 | ◯※2 | ◯※2 | ◯※2 | - |
| 6.作品,その他審査の参考となる資料(任意) | ◯※3 | - | - | - |
| 7.世帯の所得を証明する書類 | - | ◯※4 | ◯※4 | - |
| 8.世帯の特別な経済状況を証明する書類(任意) | - | ◯※5 | ◯※5 | - |
※ 併願する場合,提出書類のうち,共通するものは重複して提出する必要はありません。
※1 出身学校の教員または本人の才能に関して詳しい人物によるもの
※2 小論文のテーマ
・閑堂記念奨学生・shotaro記念奨学生(特待生制度):「作品レポート」または「研究レポート」A4サイズ8枚程度。ワープロで作成すること。図・表を入れるなど表現は自由です。引用文献の書籍名・著者名を必ず記載してください。
・一般特待生(特待生制度):「私のアピールポイント」800字程度(ワープロ可)
・経済支援奨学制度,貸費制度:「私の目指す将来像」800字程度(ワープロ可)
※3
・各種資格の合格証書の写し
・本人が開発したソフトウェアやシステム
・本人が制作したアート・デザイン作品
・本人が執筆した論文・出版物
・クラブ活動や生徒会活動,社会的活動に関する賞状,書類の写しなど
・他の大学・短期大学・専修学校の卒業証明書または在籍証明書
郵送できないものは,試験当日に持参してください。
※4 源泉徴収票または納税証明書等
※5 必要に応じて,本学院奨学会が指定する証明書等の追加提出を求める場合があります。
※6 校友によるもの。提出が困難な場合は,入学事務室へお問い合わせください。
| 募 集 | 出 願 期 間 | 試 験 日 | 合格発表日 |
|---|---|---|---|
| 第1回 | 2011年6月1日(水)~ 2011年6月21日(火) | 6月26日(日) | 6月28日(火) |
| 第2回 | 2011年6月22日(水)~2011年7月12日(火) | 7月16日(土) | 7月19日(火) |
| 第3回 | 2011年7月13日(水)~ 2011年8月23日(火) | 8月27日(土) | 8月29日(月) |
| 第4回 | 2011年8月24日(水)~ 2011年9月7日(水) | 9月11日(日) | 9月13日(火) |
| 第5回 | 2011年9月8日(木)~ 2011年10月4日(火) | 10月8日(土) | 10月11日(火) |
| 第6回 | 2011年10月5日(水)~ 2011年10月18日(火) | 10月22日(土) | 10月24日(月) |
| 第7回 | 2011年10月19日(水)~ 2011年11月8日(火) | 11月12日(土) | 11月14日(月) |
| 第8回 | 2011年11月9日(水)~ 2011年12月13日(火) | 12月17日(土) | 12月19日(月) |
| 第9回 | 2011年12月14日(水)~ 2012年1月4日(水) | 1月9日(月) | 1月11日(水) |
| 第10回 | 2012年1月5日(木)~ 2012年2月14日(火) | 2月18日(土) | 2月20日(月) |
| 第11回 | 2012年2月15日(水)~ 2012年2月28日(火) | 3月3日(土) | 3月5日(月) |
| 第12回 | 2012年2月29日(水)~ 2012年3月14日(水) | 3月18日(日) | 3月21日(水) |
| 第13回 | 2012年3月15日(木)~ 2012年3月28日(水) | 4月1日(日) | 4月2日(月) |
| 募 集 | 出 願 期 間 | 試 験 日 | 合格発表日 |
|---|---|---|---|
| 第1回 | 2012年5月1日(火)~ 2012年7月17日(火) | 7月21日(土) | 7月23日(月) |
| 第2回 | 2012年7月18日(水)~ 2012年9月4日(火) | 9月8日(土) | 9月10日(月) |
※ 面接は,原則として京都駅前校にて行います。時間等の詳細は受験票にて本人あてに通知します。
・原則として,退学した場合や成績・出席が不良の場合は,支給された奨学金を全額返還しなければなりません。
・奨学生は,学校行事などに積極的に参加・協力し,学院発展に寄与するとともに,資格を取得するなど他の学生の模範となる義務があります。
本学の定める基準に該当する者で,他の学生の模範となり,本学院の発展に寄与し得る者を対象とします。
本学院創立者・長谷川繁雄先生の号「閑堂」を冠した奨学制度です。長谷川繁雄先生は,高度情報化社会の到来を予見し,本学院を創設されました。本奨学制度は,次代を担う情報分野のリーダーの育成を目的としています。
| 基 準 | 減 免 額 | 定 員 |
|---|---|---|
| 学業・人物ともに優秀で,独創性を有し,情報社会を牽引する資質を持つ者。応用情報技術者(ソフトウェア開発技術者)または同レベルの資格試験に合格し,ソフトウェア開発等の経験を有する者 | 在学中の設備維持拡充費・授業料・実習費の全額(各年次118万5千円) | 若干名 |
国際天文学会は本学院名誉学院長・宮本正太郎先生の天文研究への多大な功績を称え,小惑星7594番星をShotaroと命名しました。これを記念した奨学制度です。
| 基 準 | 減 免 額 | 定 員 |
|---|---|---|
| 基本情報技術者または同レベル以上の資格試験に合格し,ソフトウェア開発等の経験を有する者なと | 初年度の授業料の全額(50万円) ※2年次以降は,入学後の奨学制度に応募できます。 |
10名 |
| 基 準 | 減 免 額 | 定 員 |
|---|---|---|
| 以下のいずれか一つ以上に該当する者 ・高等学校の成績の5段階評価の平均値が3.2以上の者 ・出身学校のクラブ活動・生徒会活動などで,特に活躍した者 ・ボランティア活動の経験を有する者 ・各種資格を有する者 ・プログラム,ゲーム,絵画・彫刻・デジタルアート,ロボット等,何らかのオリジナル作品を制作した経験のある者 ・特定の分野に限らず,一芸に秀でた者 ・他の大学・短期大学・専修学校などを卒業・中途退学した者 ・社会人経験(アルバイト経験を含む)を有する者 ・その他,本学院が認める事由を有する者 |
A種:初年度の授業料から20万円 B種:初年度の授業料から10万円 C種:初年度の授業料から5万円 ※2年次以降は,入学後の奨学制度に応募できます。 |
A種:20名 B種:30名 C種:50名 |
経済的事情により修学が困難な者を対象とします。現在,経済格差の広がりを背景に,経済的理由で進学を断念せざるを得ない人が増えています。これは日本の将来にとっても大きな問題です。本制度は,これまでの学業成績ではなく,経済的な事情を考慮して,各志願者の状況に応じた経済支援を行うものです。
| 種 別 | 概 要 | 減 免 額 | 定 員 |
|---|---|---|---|
| 経済支援 奨学生 |
世帯の経済状況を考慮して免除額を決定します。 | 在学中,毎年5万円~50万円 | 30名 |
| 高度専門士 奨学生 |
高度専門士号の取得を目指す,意欲の高い志願者が対象です。世帯の経済状況を考慮して免除額を決定します。 ●対象学科: 芸術情報学科,経営情報学科,情報科学科,ゲーム学科,情報工学科 |
20名 | |
| 修士奨学生 | 高度専門士号および修士号の取得を目指す,意欲の高い志願者が対象です。世帯の経済状況を考慮して免除額を決定します。 ●対象学科: 芸術情報学科,経営情報学科,情報科学科,ゲーム学科,情報工学科 |
在学中,毎年5万円~ 50万円および京都情報大学院大学入学金(25万円) | 10名 |
※毎年度末に,更新手続(見直し再審査)を行います。状況に応じて免除額を変更することがあります。
経済的事情により修学が困難な者を対象に,学費を無利子で貸与する制度です。
| 種 別 | 概 要 | 貸 与 額 | 定 員 |
|---|---|---|---|
| 貸費生 | 卒業まで毎月,奨学金を無利子で貸与します。 | I種:月額5万円 II種:月額3万円 |
I種:20名 II種:30名 |
| 学費貸与奨学生 | 昨今の急激な景気悪化の緊急対策として設けられた奨学制度です。経済的事情により,学費をすぐに用意できない者を対象に,学費を無利子で貸与します。 | I種:在学中の設備維持拡充費・授業料・実習費(118万5千円) II種:在学中の授業料・実習費(80万円) III種:在学中の設備維持拡充費・授業料・実習費の半額(59万2500円) IV種:在学中の授業料・実習費の半額(40万円) |
I種:5名 II種:5名 III種:10名 IV種:10名 |
※毎年度末に,更新手続(見直し再審査)を行います。状況に応じて貸与額を変更することがあります。
※情報コミュニケーション科(夜間部)の志願者が学費貸与奨学生を志望する場合は,種別に応じて夜間部の設備維持拡充費・授業料・実習費の全額または半額が無利子で貸与されます。
本学院の校友(卒業生・在学生)の家族・親類が本学院へ入学することを支援する制度です。校友が自らの親戚などに母校への入学を薦めることは,独自の教育を展開する私学にとって大きな意義があります。創立49年の歴史を誇る本学院では,親子2代や兄弟・姉妹で校友となる例も多くみられます。 そのような伝統を尊重し強化するための制度です。
| 種 別 | 概 要 | 減 免 額 | 定 員 |
|---|---|---|---|
| 校友会家族 奨学生 |
四親等以内の親族(父母,兄弟姉妹,祖父母,おじ・おば,いとこ, 配偶者等)が,京都コンピュータ学院の卒業生または在学生である志願者が対象となります。 | 入学選考料(3万円)と入学金(19万5千円または21万円)の全額 | 制限なし |
上記奨学制度のうち,閑堂記念奨学生,経済支援奨学生,貸費生,学費貸与奨学生については年2回8月および2月に,高度専門士奨学生,修士奨学生については年1回2月に,成績優秀者や各種資格取得者,経済的理由で修学が困難になった学生などを対象に募集します。
また,在学生を対象とした奨学制度もあります。